機器構成イメージ | クラウドPBX【MOT/TEL(モッテル)】(北海道)

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「モッテル」機器構成イメージ

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クラウドPBX「モッテル」は既存ビジネスフォンや既存複合機との併用、
固定電話を使わない運用など柔軟に対応することができます。

クラウドPBX「モッテル」
タイプ紹介

  • フルクラウド(050・0120番号)タイプ

    フルクラウド(050・0120番号)タイプ

    フルクラウドタイプでは、
    クラウドPBX側に電話番号や回線が用意されているので自社へ機器の設置工事・回線の引き込みなどが不要です。

    モッテルのご契約後、スマホやパソコンへ専用アプリ「MOT/Phone」をインストールするだけで利用を開始できます。

    【メリット】
    ・社内へ機器の設置や自社で回線の用意が不要
    ・工事が必要ないので初期費用を抑えられる
    【デメリット】
    ・既存の電話番号を継続利用できない
    ・使用する電話番号が050・0120番号に限定される
  • ゲートウェイ(市外局番)タイプ

    ゲートウェイ(市外局番)タイプ

    ゲートウェイ(市外局番)タイプでは、
    モッテル用の機器(ゲートウェイ)を社内へ設置、社内に引いてある電話回線(光回線)を収容して利用します。

    既存で利用している011・0138・0134などの電話番号での継続利用や市外局番を新たに取得して利用する場合は、こちらのプランになります。

    【メリット】
    ・既存の会社番号を変更せず利用できる
    ・市外局番を利用できる
    ・複合機と接続できる
    ・既存で利用中のビジネスフォンと併用できる
    【デメリット】
    ・機器の設置工事や電話回線の引き込みなどが必要
    ・フルクラウドプランに比べて初期費用が掛かる

ゲートウェイ(市外局番)タイプで複合機を併用

ゲートウェイ(市外局番)タイプでは、 複合機とクラウドPBX「モッテル」を接続することが可能です。

ゲートウェイ(市外局番)タイプで複合機を併用
上記構成は、光回線・光電話の場合で複合機を利用する構成です。
この構成では複合機を使ったFAXを利用することができます。複合機を使わずネットFAXを利用する事も可能です。

ゲートウェイ(市外局番)タイプで既存ビジネスフォン・複合機を併用

ゲートウェイ(市外局番)タイプのプレミアムプラン・プラチナプランでは、既存ビジネスフォンとクラウドPBX「モッテル」を併用することが可能です。

ゲートウェイ(市外局番)タイプで既存ビジネスフォン・複合機を併用
上記構成は、光回線・光電話の場合で既存ビジネスフォン・複合機を利用する構成です。
この構成では既存で利用中の電話機をそのまま継続して利用しながらスマホ・PCの活用やテレワーク利用が可能となります。

ゲートウェイ(市外局番)タイプで複合機を併用(ISDN)

ゲートウェイ(市外局番)タイプのプレミアムプラン・プラチナプランでは、
ISDN回線を使った複合機とクラウドPBX「モッテル」を併用することが可能です。

ゲートウェイ(市外局番)タイプで複合機を併用(ISDN)
上記構成は、ISDN回線を継続利用しながらスマホ・PCの活用やテレワーク利用が可能となります。

ゲートウェイ(市外局番)タイプで複数拠点の導入

クラウドPBX「モッテル」ではそれぞれの拠点へモッテルを導入することにより、複数拠点の内線を一括管理することができます。
また、VPNを構築することなく拠点間の内線通話などが可能となります。

ゲートウェイ(市外局番)タイプで複数拠点の導入

業務効率化サービス

クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。

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